カゴと絵
 来週5/22より28まで
京都にある恵文社のギャラリーアンフェールにて
カゴと絵の展示をします。



この1.2ヶ月
かごを編み、革を縫って、絵を描いての生活
普段もそうではあるけど
普段の何杯も濃く

最初に自分で決めたテーマは
彼女のバッグ
そして、絵に描いた女の人と
その人が持ちそうなカゴをならベたり
バッグの中身を描いて、それが入っているカゴ
みたいな感じにしようと思っていました

けれど絵は興味がなかったら
本当に描けないもので
バッグの中身って1枚しか描けなかった。
自分で思った構成にも関わらず
それで、女の人の雰囲気もどんどん変わっていった。
でも、このほぼ一ヶ月半の間のことなので
日々、頭の中は移ろっているのだとわかる。
とういことで
自分は箱とか四角がすごく好きだと
改めて気がついた。

最後の一週間はおもしろいものができそうです。
直前までがんばろう。


| お知らせ | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
野菜と糸

10数センチのお野菜ブローチ
ジョンブリアンでされているボタンとレースの
展示にあったものです。
大根、にんじん、カリフラワーにかいわれ、れんこん
ミモザやあじさいなどもあって
繊細でどれもあたたかくかわいい。
ボタンの方もボタンの為にまず糸を作って
生地を織り、刺繍をする、

丁寧な仕事と思いがすべていきわたっていて
とても刺激を受けました。
わたしもがんばろう




| 日々 | 13:39 | - | - |
水玉と体力
 
草間彌生  国立国際美術館
チューリップの部屋にて


大阪へ草間彌生を観に行く。
今まで、勝手なイメージで
あんなに水玉だらけの中に入ったら、
自分は気がおかしくなるかもしれないと思っていたけど
水玉のなかって案外落ち着きます。
細胞みたいだからか。
その一部のような。
とにかくいろんなものが増殖していく絵の中に
ときどきある女の子や靴やめがねなど
草間彌生さんってかわいらしいものが好きなのかなぁと思った。
目とか顔とか水玉とか、生まれ続けている感じに
すごいエネルギーを感じる、
生で見れてよかった。

とにかく大阪行きは
染織や織りの先生である長谷川さんが行かれるというので
便乗させてもらった。
長谷川さんの回る材料屋さんにくっついていき
面白かったし、勉強になった。
がしかし、長谷川さんとそのお友達の歩くペースが早くて
風が強くて
わたしはへとへとで
お茶したくてたまらなかったけど
お二人はお昼も食べなくて平気らしいので
お茶なんて、、だ。
昼ご飯は食べていいことになったけど、
とにかく次へ次へと歩いて廻る。

そして、
なんと長谷川さんは私の倍の年齢である。
だから、私が休憩したいなんてほんとはおかしな話だが、
わたしは天気の中で風が苦手なので、風にも負けて
ふらふらだった。
帰りの新幹線で二人にはさまれて
爆睡していた。
だけど
お二人の好奇心とパワーを見習わないといけないなと強く感じる。
年は人それぞれ、実年齢は関係ない。

このままだと自分は本当にダメだと感じ
体力をつけないと、と思う。
どうすればいいんだっけ、体力。





| 日々 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
花森安治と宍道湖
 もう三月も終わりになってしまった。

1.2.3月は本当に早い。

この間松江の美術館で催された
くらしとデザイン『暮しの手帖』花森安治の世界
を見に行く。


『暮しの手帖』は読みごたえがあって
すごく好きな雑誌の一つだけど、
創刊された当時のことや思いなど知ることができて
原画もたくさんあって、
表紙の絵が
いろんな手法で描かれたり、作られたりしているのを
間近で見ることができたのは
すごく良かった。

本当に意思を持って楽しんで作られてるのが伝わった。
写真の撮り方やコピーもすべて
今また新しく感じる。
そして、孫に寄せたお手紙が、またかわいい。

ものすごく勉強になった。
花森安治はすごく素敵な人だった。

そして
久しぶりの松江は
途中で雨が降り始めて
あんまり人を見かけなくて
宍道湖がどんよりしているようで、さみしくなった。

だけど、libereというお店では
かわいいフォークとスプーンを見つけたし
空のパンはおいしかった。
草花でひさしぶりにメカダさんに会えて
壊れそうなビルの最上階は草花の雰囲気にぴったりだと思う。

道中
3人で下道を通って松江に行ったけど
わたしは後ろに座ってなにもしてないけど、
赤名峠という名前は覚えた。
そこにはまだ雪がうずたかく残っていて
外は冷たそうだった。


それにしても、最近
橋があちこち壊れていると思う。
広島のことだけど、、

歩道との柵に車がぶつかって
柵がぐにゃっと壊れている。
それもたくさん。
どうしたんだろう。










| 備忘録 | 22:50 | - | - |
福旅
 
この日曜日、福岡に行きました。
広島は晴れていたので、いきなり福岡は大雪で
しかも、福岡でも、ここまであまり降らないらしい。

それで、こんな日は広島にいれば、絶対外に出ないであろう
私たちは、それでも歩いてまわり、最後には超楽しかった。

最初に行ったUNTIDYはすごく好きなお店で
お店の人が作るバッグと古道具があり、すべてが素敵です。
窓からは古い教会の十字架が見えます。
雪の中の来客からか、
コーヒーと黒棒というお店の人がはまっているお菓子をいただきました。
なんて親切、一気に心が温まります。
福岡はみんな優しいと思います。

そして、TIGREBROCANTEのやってる
なんとかっていうピザ屋さんへ腹ごしらえ。
内装もお店の人の制服もそして、食材からお料理まで
こだわりを感じます。
ここにも雪だるまがありましたが、
やっぱり珍しい雪だったからか、街には
至る所に雪だるまを見つけました。

それで、写真館とカフェがいっしょになってるとアルバスとか
今回はじめて寄ったeelという古いもののお店の二階では
子供たちが図画工作していました、
それがまた、絵になります。

そして、一番の目的の「川上澄生」
昔から大好きだったので、
望雲さんでされると聞いたときは、本当驚きました。
現物をまさか見れるとは。
川上澄生の画集を発見して、木版を始めたのですが、
字がこんなに刻まれてるのをはじめて見た時
すごく新しさと懐かしさがあって,何とも言えず好きになりました。
それに澄夫さん自身のユーモアがすごく作品にも感じられて
それでいてモダンで、とにかくいいです。
鏡に映る絵
ディスプレイも素敵でした。
トランプもよかった。

それから、望雲の鶴田さんに
連れて行ってもらったコーヒー屋さん abeki
店主の装いがネパールの民族服のようなシルエットに白衣が
合わさったような、不思議な感じ,そしてマスク。
ですが、もちろん謎の...ではなく、おしゃれなのです。

濱中さんの器がきれいにならんだ棚の下では
まるで実験しているかのように
コーヒーを入れてくれます。
コロのついた転がる丸いイスに座り
シューと横滑りしながら、右の何かを取って
左へ戻り、何かしている。

私がいただいたのはホワイトチョコチーズケーキでしたが
濃厚であっさりしてて,美味しかった。
いいなぁ、ここ、と何度も思いました。

きよこさんへ
また行きましょうねー



そして栄養を蓄えて
制作に励みたいと思います。



| 備忘録 | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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