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jaajaとユーカリ
  
火曜日のヲルガン座
二年ぶりのjaaja 
赤ちゃんが産まれていました。
おかあさんに演奏するんでと赤ちゃんを託されたのですが 
なんで私に、
赤ちゃんがめちゃくちゃ泣くので母親である林に代わってもらう。 
演奏が始まると、いつも聴いてるからだろう、赤ちゃんはぴたりと泣き止んだ。 
そして、途中、林の子供たちがトイレに行くといって 
赤ちゃんをまだ抱くことになったら、
また泣きはじめて、あ〜 
それでイズミさんにパスしたら、また泣き止んでマラカスを振っていた。 
悲しい。 
でもjaajaはとってもよかった。

 
水曜
朝来るとユーカリの木に猿みたいに 
すいすいとおじさんが登って枝を切り落としていた。
その日はユーカリくん伐採の計測と見積もりと聞いていたので 
まさか、その日に切るとは思いもしなかった。 

それなのに、すぐ配達に行かねばならず 
戻ってくると幹が1mを残すばかり。 
あー私のユーカリが。 
トラックにゴミのように入れられた、まぁゴミになるのだけど 
そのユーカリの残骸から木の皮とか巨大根っことか幹とか拾った。 
おじさんはどうするんって顔していた。 

しかしながら、ユーカリの根は
恐ろしい大蛇のように 這い回っていて、
そこにはいろんな管が埋められていたので 
木を植えるには適してなかったみたいで、もう限界
伐採は免れなかったようだった。 
そして代わりに植木鉢で苦しそうだった ミモザをそこに植えてもらう。 
感傷にひたる間もなく、最後の写真もとれず、切られる前に 声もかけれず、
あっという間にユーカリくんは 
ゴミとしておじさんたちと軽トラでいってしまった。 
ただおじさんたちはプロでいい人だったので、救われる。 

それにしてもユーカリのいたところがポカーンとしてしまった、 
さみしい
| 音楽と映画 | 13:29 | - | - |