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縁がある
昨日倉敷に行った。


目的のマーケットの広場でお店を物色する前に
知りあいを見つけた。
ターバンを巻いた小走りで走る人を知ってると思って
思わず大きい声を出した。
そしてその人がこっちを向いた。
まっちゃんである、やっぱり。

昨年の一月に尾道の一日ヲルガン座で
隣でお店を出していたボビーの友達。
ボビーは日本人で紙芝居をして歌って、おいしいパンを作る人で
まっちゃんはその紙芝居の紙をめくる人である。
まっちゃんはその紙芝居の紙を時々二枚引いてしまうけど
それもほほえましく映る人で
昨年ヲルガン座でのライブにも来ていたので
昨日で会うのは3回目である。

会うとまっちゃんはやあって握手する。
あたたかい人だ。

そして、話し込んでいたら
一緒に来た母は変な人と私が話してると思って
遠巻きで見ていたらしい。
まっちゃんはその日カラフルなかわいい毛糸で編んだバッグを持っていて
持ち手まで毛糸で編んでいて、荷物で紐が伸び気味で
帽子をかぶった上にくたびれた桃色の首に巻くものを
イスラムの人のようにターバン風に巻いていた。
だから、ちょっと仕方ない。
それで、まっちゃんはポイントがたまって免停になったとか
まっちゃんの実家がしている福山の自然食品のお店をしっかり手伝うのか
その食材でドーナツを作りたいと言い出す。
すごくいいことだと思う。
ちょっとした事情で時間ができるから
その間にタルホに修行に行こうかなみたいなことを言う。
ドーナツ作りたいって何回も言っていたのに
母はまっちゃんのドーナツ案をバッサリ切って
クッキーがいいよと言っていた。
まっちゃんは、あぁぅんと言う。
できるなら両方やればいいと思う。

まっちゃんが体に良い食材を使っておいしいお菓子を作れるように
タルホに修行に来るのが楽しみだ。

本当に生産性はないと思うけど
まっちゃんとかボビーとか平和な感じがする。



そして、最初にここを教えてくれた友達とその家族と
広場で会って寒い中みんなでいろいろ物色して、
充実の倉敷だった。
だけど母は
いっしょに連れてこられて迷惑している犬が広場には2.3匹いたけど
その子たちを同じ気分だと言っていた。









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