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水玉と体力
 
草間彌生  国立国際美術館
チューリップの部屋にて


大阪へ草間彌生を観に行く。
今まで、勝手なイメージで
あんなに水玉だらけの中に入ったら、
自分は気がおかしくなるかもしれないと思っていたけど
水玉のなかって案外落ち着きます。
細胞みたいだからか。
その一部のような。
とにかくいろんなものが増殖していく絵の中に
ときどきある女の子や靴やめがねなど
草間彌生さんってかわいらしいものが好きなのかなぁと思った。
目とか顔とか水玉とか、生まれ続けている感じに
すごいエネルギーを感じる、
生で見れてよかった。

とにかく大阪行きは
染織や織りの先生である長谷川さんが行かれるというので
便乗させてもらった。
長谷川さんの回る材料屋さんにくっついていき
面白かったし、勉強になった。
がしかし、長谷川さんとそのお友達の歩くペースが早くて
風が強くて
わたしはへとへとで
お茶したくてたまらなかったけど
お二人はお昼も食べなくて平気らしいので
お茶なんて、、だ。
昼ご飯は食べていいことになったけど、
とにかく次へ次へと歩いて廻る。

そして、
なんと長谷川さんは私の倍の年齢である。
だから、私が休憩したいなんてほんとはおかしな話だが、
わたしは天気の中で風が苦手なので、風にも負けて
ふらふらだった。
帰りの新幹線で二人にはさまれて
爆睡していた。
だけど
お二人の好奇心とパワーを見習わないといけないなと強く感じる。
年は人それぞれ、実年齢は関係ない。

このままだと自分は本当にダメだと感じ
体力をつけないと、と思う。
どうすればいいんだっけ、体力。





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